登記されていないことの証明書の申請

登記されていないことの証明書

筆者は、立ち入り検査のとき、担当警察官に尋ねたことがあります。
「成年被後見人に指定されていないことは身分証明書で疎明されるのに、何故、登記されていないことの証明書が必要なんですか?」

回答は次の通り。
「成年被後見人についてはそうだけど、被保佐人でないことについて証明できるのは、登記されていないことの証明書だけですからね。」

むむ、確かに。納得です。

この申請用紙を、筆者は新任教育の初日に作成するようにしています。このシステムを使って、新人さんのBasic登録を行ってから、申請書類を作成しているわけです。

何故、新任教育の前に、本人に申請させておかないのか?というと、書類の不備が発生しやすいからです。
例えば、市町村の合併で字名が変更になっている、鉛筆書きだった、1丁目2番3号なのか、1丁目2番地3なのかがいい加減、など本人に任せるといろいろ出てきます。
そして、実際に法務局に行くと申請が通らないこともあります。新任教育や実働が、予定通り開始できない、という事態は避けたいですからね。

一覧表示(ダウンロード)

グローバルナビの警備業のメニューに「登記されていないことの証明書」がありますので、クリック。
次の画面に遷移します。

『申請書(未記入)』をクリックすると、未記入の申請書がダウンロードできます。
その下のtokiren…..のリンクは、以前作ったものをダウンロード出来るようにしてはいますが、何度もダウンロードするものでもないので、使われることは稀でしょう。

申請書の作成

上図の、「作成」ボタンか、「流用」ボタンをクリックします。「流用」ボタンの場合は、その申請書を作成したときのパラメーターを読み込んで表示しますので、代理人がいる場合には、氏名や住所など、再入力せずに済みます。