記録事項

警備員名簿には載りません

記録事項は、当該警備員の優良事案や不正事案の記録をして、警備員の指導教教育を実施する社員で情報の共有を行うものです。警備員名簿など、公式の書類にこの内容が掲載されることはありません。

退職の経緯などを記しておけば、何年かして本人が再就職を希望したとき、判断の目安になるかと思います。また、前職照会にも役立つと思います。

アップロード

ひとつの記録につき1文書だけ、関連書類(PDF形式のみ)のアップロードが出来ます。二重にアップロードすれば、1つめが2つめの文書で上書きされますのでご注意ください。

例えば、ある警備員が警備報告書に虚偽の記載を行い、それに対して警備依頼者からのクレームがあったとします。すると、資料として残しておきたい文書が二つできます。

  • 問題となっている警備報告書
  • 当該警備員に提出させた始末書

こういう場合は、記録を2つに分割します。

タイトル:○○からクレーム
内容:○○からクレームの入電有り。…….etc…..
アップロード:虚偽の記載がされた警備報告書
タイトル:本人が虚偽記載を認め、始末書を提出
内容:本人に△△が直接確認したところ ….. etc ….
アップロード:当該警備員の始末書

こういった形で記録します。必ずしも1事案を1つの記録にする必要はない、ということです。

苦情処理簿の作成に

テキスト抽出

当該警備員のすべての記録事項について、タイトルや内容をテキストファイルに抽出します。法定備え付け書類の一つである苦情処理簿を作成するときに、便利ではないかと。

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